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二流大学の僕が一流の建築設計事務所に入った方法。建築学科の就職選び。

建築学科の就活

こんにちは、つよしです。
今日は、就職活動中の学生に向けたアドバイス記事となります。僕自身が行っていた大学は正直二流大学です。偏差値はおそらく50ぐらいの国立大学。そんな僕が就活で一流の企業から数々の内定をもらえた理由を考察してみたいと思います。

一流の設計事務所はどんなところがある?

建築学科の就活
大手から順番に言うと、日建設計、三菱地所設計、NTTファシリティーズ、日本設計、JRE設計、久米設計、梓設計、山下設計、佐藤総合計画、石本建築事務所、大建設計などがあります。

僕が狙ったのはアトリエ系ではなく組織系の設計事務所です。ある程度安定していて、給料も良く、福利厚生がしっかりしている企業。ゼネコンにも設計部をもっているところがあるのでそこも候補に入れていました。

二流大学から一流企業へ行けるのか

建築学科の就活
結論から言うと行けます!! ただ、人と比較したときにあなたの価値が際立っていた場合 に限られます。何気なく学校に行って、二流の大学で成績上位を取っているぐらいだと無理です。一流企業の人事の人は、一流の大学から人を取りにいきますので、あなたに光るものがない限り内定とはならないでしょう。※ちなみに僕が入社した会社には同期が27人いましたが、内20人ぐらいは超一流大学の東大、京大、九大、阪大、北大、東京芸大、早稲田、慶応出身でした。

僕は二流大学だったわけですが、運良く一流企業に入りました。実は同じ大学でも一流企業に入る人が続出したのです。僕を含め、同じ二流大学出身者の同級生の中から4人が上位5社の内4社に就職しました。奇跡の世代と呼ばれています。だって先輩を見ても、後輩を見ても過去そんな前例はなかったから。じゃあなぜそんなに一流の設計事務所に送り込める世代になれたのかを考察していきたいと思います。

二流大学の僕らが一流の建築設計事務所に入った方法

建築学科の就活
まず前提として大学院まで行きましょう 。大学卒で大手設計事務所に入るやつはマジですごい実力です!!大学院卒がほとんどなので、これは前提条件です。

センスがなくてもいいからコンペに出しまくる

建築学科の学生にとってこれがかなり重要です。特に意匠系の学生にとっては生命線になります。どれだけの数のコンペに提出し、どれだけ入賞したのか、これが問われます。実際に就活では作品集であるポートフォリオの提示を求められますので、作品がないと話になりません 。学校の課題だけじゃダメで、しっかりコンペ出しまくりましょう。

僕の友人は普通にセンスの塊で、何度も入賞や最優秀賞などを受賞していました。同じクラスでもセンスがいいと噂されていた2人は問題なく大手に行きました。じゃあセンスのない人はどうすれば? と思うかも知れません。答えは簡単、数を打つことです。センスあるやつにコンペに出す数だけは負けてはダメです。入賞しなくてもいいから出し続けましょう。コンペ出してみて、落ちたら入賞した人の作品を見る、そして自分とのギャップを埋める。この作業を継続しましょう。

僕は意匠系の研究室ではなく、環境系の研究室でしたが、年間20本はコンペ出しました。入賞にかすりもしませんでしたが実力はめちゃくちゃ付きました。これが就活の際の即日設計の力に反映されます。同じ大学の意匠系の学生がことごとく大手に落ちる中、僕は竹中工務店の意匠も即日設計まで通過しています(他社に受かったため最終面接は断りました)。正直環境系の研究室の人が、意匠系志望をするのはかなり無謀と言われていました。だけど、コンペにしっかり出して実力をつけていれば認められることがわかりました。

留学に行く

4人の内2人が海外留学に行きました。友人はハーバード大学、僕はデンマーク工科大学に短期留学しました。これ、就活で結構効いたと思います。やっぱり世界観を広げている学生を取りたいと思いますもんね。チャンスがあれば掴みにいくことをオススメします。
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TOEICを700点以上取る

必須ではないですが、やっぱり英語力は見られますよ。僕は1年で400点台から795点まで引き上げました。1日1時間ちゃんとやればTOEIC700点は余裕なので、英語の勉強を継続しましょう。
勉強法としては、以下の本を3周するだけです!!!おすすめです。これは、単語、熟語、文法、リスニングすべてがオールインワンになっていて、ひとつずつ学べるので飛躍的に英語力が上がります。僕はこれしかやっていないです。

インターンシップで信頼を勝ち取る

4人中2人はインターンシップ先にそのまま就職しました。やっぱりそこで認められると就職で有利になります。インターンシップに積極的に参加して信頼を勝ち取ることで就職にむちゃくちゃ有利に働きます。

まとめ

建築学科の就活
2社意匠系でも内定をいただきましたが、結局僕は意匠系ではなく設備系に進むことにしました。その辺の経緯はプロフィールに書いてあります。

建築学科の学生のみなさん、きっと就活大変ですよね。受かる人はたくさん内定もらって、受からない人はどこも受からないってことがよくある業界です。優秀な学生はどこの設計事務所も欲しがりますからね。できることは圧倒的な努力だけ です。あなたが本当に入りたい会社があるなら、大学4年〜大学院1年まではガムシャラにいろんなチャレンジしましょう。遊ぶのはその後からでもできるので。みなさんの内定が勝ち取れますように。

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