旅する|TRIP

2019年10月からエアーズロックの登山が禁止に!ツアーを使わずレンタカーで行く方法。

こんにちは、Irokanです。

先日エアーズロック(ウルルとも呼ばれます)に登ってきました。エアーズロックといえばオーストラリアにある世界で2番目に大きな一枚岩。映画「世界の中心で愛を叫ぶ」のロケ地として有名ですよね(実際はキングスキャニオンという別の岩のようです)。エアーズロックに登れるのは2019年10月までなので、まだ行ったことがない人はぜひ!!

今回はエアーズロックに行くときに役立つ情報をまとめました。

エアーズロックの登山が禁止になります


1897年に世界遺産(複合遺産)に登録されたエアーズロック。オーストラリアのほぼ中央にあって、ウルル-カタ・ジュダ国立公園の中にあります。
先住民であるアボリジニにとって神聖な場所であることから、観光客が多く訪れることに対して快く思っていないそうです。そのため、2019年10月26日から観光客向けの登山が禁止されることになりました。

登れるチャンスはあと僅かです。エアーズロックの雄大さは周りから見ても伝わりますが、やはり実際に岩肌に触れながら登るのは最高に楽しいです。一生の思い出になることは間違いないので、行きたい方はぜひ計画してみてくださいね。

エアーズロック空港からはレンタカーで行こう


エアーズロック空港はシドニーから飛行機で3時間ほどです。僕の場合はジェットスターで往復6万円でした。空港に着いて驚くのはハエの多さ。ブンブンとハエが顔の周りを漂います。うわーやべーって思いましたが、これはハエの恐怖の序章に過ぎませんでした。

事前にレンタカーを予約しておきましょう。空港内にレンタカー屋さんがあるのでスムーズに借りることができます。レンタカーに乗って、目指すはホテル!!

エアーズロックのホテル事情について

エアーズロックリゾートと呼ばれるホテル群があり、その中のどこかに滞在することになります。

僕らが泊まったのは最も安い、「Outback Pioneer Lodge」というホテル。広大な敷地にロッジがたくさんあります。トイレバス共同の部屋と、トイレバス付きの部屋があります。プールもあるし、キッチンも無料で使えるのですごく便利でしたよ〜。
Outback Pioneer Lodgeの敷地内にはBARがあるので夜遅くまでお酒を楽しむことができます。さまざまな国の旅行者がここに集まり、酒と歌とダンスを楽しんでいました。

BBQができるので食材を買い出しに行こう

もちろん周辺にレストランもいくつかあるんですが、せっかくなら野外でBBQしたいですよね。ホテルによってBBQができる施設が備えられているので、スーパーに食材を買い出しに行きましょう。

お酒はスーパーでは買えません

これ、驚きだったんですが、オーストラリアではスーパーなどにお酒が売っていないんです。基本的に許可されたお店でしかお酒を飲むことができないので、日本のように気軽に飲めないの。これは結構衝撃!!!

プールで泳げます

3月のエアーズロックは40℃近くになるので、プールはうれしい!!バカンスだ。

エアーズロックは早朝に行きましょう


まずエアーズロックに行く前に、ウルル-カタ・ジュダ国立公園に入るためのチケットを購入しましょう。こちらのサイトから購入可能です。

料金は大人$25.00となっています。購入すると、電子チケットでQRコードが発行されます。エアーズロック行く途中にゲートがあって、これを読み込ませることで入場ができますので必ず購入しておきましょう。

条件によっては登れません

登山ができる時間は限られていて、3月~11月であれば午前7:00〜17:00まで、12月~2月であれば午前6:30〜8:00までとなります。ただし、この時間内なら登れるわけではなくて、以下の条件の場合は登山ゲートが閉じてしまいます。そのため、必ずゲート開場時間の早朝に現地にいる必要があります。

気温:その日の最高気温が36度以上に気温が上がると予想される場合、朝の8時に閉鎖
風:2500フィート(25ノット)以上の風が吹くと予報された場合
低気圧:ウルルから50キロ以内の北西または南西に強い低気圧が観測された場合
雨:今後3時間以内に20%以上の確率で降雨が予報された場合
雷:今後3時間以内に5%以上の確率で雷雲の発生が予報された場合
曇天:ウルルの山頂より低く雲が出ている場合
日没:日の出の1時間半以上前および日の入り後1時間半後

気象条件によって年間の1/3しか登れないエアーズロック。1チャンスで登れるのはかなりラッキーかもしれません。実際に当日エアーズロックの登山口に行くまで登れるかわからないので、ホントにドキドキです。

必要な持ち物

エアーズロックに登るときの必需品は水1リットルとハエよけネットです。
いやーハエなんてそんなに来ないっしょって甘く見てると痛い目を見ると思います。本当にハエの数は恐怖でした。日本で購入していった方が安いので準備しておくといいです。

実際に登ってみて

朝7時。気象条件によっては登れないので、ドキドキしながらその時間を待ちました。すると1人のおじさんが登場し、入り口をオープンにしてくれました!!このときの興奮は忘れられない!!

「おっしゃ、ホントに登れる!!」

頂上へ向けて一歩を踏み出しました。おー、ホントに岩だ。もっと砂みたいな感じかと思ったら完全に岩です。なかなかの傾斜角ですが、なにも鎖がないので、おそるおそる登っていきます。途中からさらに傾斜が急になるので、そこからは鎖が打ち付けられています。それを辿って登っていきます。登っていくとだんだんと景色がすばらいく広がっていきます。

途中休憩を取りながら登っていきましょう。上に行けば行くほどハエの数は減っていきます。中腹ぐらいまで行くと鎖がなくなるので、あとは頼るものがない中で登っていくことになります。結構細いルートや、急な場所があるのでなかなかの冒険です!

そして、登ること1時間半。ついに頂上にたどり着きました!!やったー!!!ホントにすごい景色。オーストラリアの雄大さに感動しました。世界は広い、そして自分はちっぽけな存在なんだな〜って再認識しました。

登山が禁止される前に登れたことに本当に感謝です。

まとめ

今回はエアーズロック(ウルル)にツアーを使わずにいく方法について記載しました。エアーズロックは想像以上にすごいところで、人生観や価値観を一変させてくれるかもしれません。世界にはまだまだ知らないことがいっぱいあって、自分ももっといろんなことを体験してみたい!!!早く稼いで、自分の好きなところに自由に旅行に行ける状態を手に入れます。

今回の旅のお供はこの本でした。シドニーとウルルの二箇所の情報が詳しく書いてあるので便利。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です