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「フリーランスや個人事業主は住宅ローンが通らない!」は本当だった

ライター・T
ライター・T
フリーランスで年収1,000万ぐらい稼いでいれば余裕で住宅ローン通るのでは?

と思ってましたが、実はマジで銀行からの評価が低いことに気付かされました。今回は、フリーランスや個人事業主が住宅ローンを通すために大事なことをお伝えします。

収入ではなく所得を見られる


まずは基礎知識ですが、

収入から必要経費を引いたものが所得

この前提を押さえておきましょう。

フリーランスや個人事業主の方は、節税のために経費を引かれている方が多いと思います。住民税などの税金は所得をもとに計算されますから、所得を下げておいた方が各種税金を抑えられます。でも、これが結構落とし穴。 銀行は収入ではなく、所得を見るからです。たとえ、収入が1,000万を超えていようと所得が微々たるものであれば住宅ローンを通すことはかなり厳しいと言わざるを得ません。

ちなみに、会社員の場合は、所得ではなく、給与収入を年収としてカウントしてくれるんですよね。この違いは大きい。

3年分を合算されて、平均される


過去3年分の所得を合算して平均されるので、過去の所得が少ないと住宅ローンの融資額は上がりません。

例えば、今年の所得が800万だとしましょう。
ここで考えるのは、ここから7~8倍は融資いけるっしょ!!!ということ。なので、5,600万〜6,400万ぐらいかな。でもこれは間違い。

2018年 所得 100万
2019年 所得 300万
2020年 所得 800万

上記だとすると、3年で1,200万なので平均すると400万。つまり、2,800万~3,200万が限度額。相当下がってしまいます。

ライター・T
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5,000万の家買えるっしょ!と甘く考えてたら痛い目にあいます。

会社員とフリーランスのダブルワークも有利に働かない


ダブルワークで会社員とフリーランスの両方で稼がれている方もおられるかもしれません。その場合も合算した所得で銀行から見られてしまうので注意が必要。会社員は通常、給与収入が見られるはずなのに、確定申告を出していると、所得が見られることになります。会社員のメリットが失われてしまうんです。

これ、実は結構きつい。ダブルワークが裏目に出るってことなんです。会社員でも各種控除によって、所得だと金額が2~3割下がりますからね。会社員+αで稼いでいるんだから住宅ローン余裕!と思っていると危ないです。

銀行によって見方が異なる場合も

これまでの話は大体の銀行に当てはまるかと思いますが、銀行によっては異なる場合があるので、事前審査を行ってみるといいかもしれません。住宅ローンは1社だけじゃなくて、複数通しておくことが理想なので、早めに相談をすることをおすすめします。

もしローンに落ちてしまった場合も、諦めるのはまだ早い。 以下のリンクにあるような、

ローン相談窓口を試してみましょう。元税務署員、元銀行員の知識と経験を活かし、独自のノウハウで住宅ローンに関するお悩み解決をサポートしてくれます。

【住宅ローン相談窓口】

結論:会社員のうちに住宅ローンを組もうor3年間黒字を出そう


会社員のうちに住宅ローンを組むことが理想です。やっぱり銀行からの評価が高く、住宅ローンが通りやすい。融資額もかなり上がるし、金利も優遇されると思います。

住宅ローンの知識がない人は、一度こちらを読んでみるのがおすすめ。知識があるかないかで数百万の違いが出てしまうこともあります。

フリーランスや個人事業主で住宅ローンを組むなら、3年間黒字を出し続けましょう、そうしたら銀行からの評価も上がります。家が欲しいタイミングは急に訪れます。そのタイミングで家が買えないのはとっても辛いので、ぜひ、早め早めに資金計画をしておきたいものですね。

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